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ICレコーダー
・ICレコーダーの意味
記録媒体にフラッシュメモリを使った録音再生機器
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ICレコーダーの概要
ICレコーダーの登場は、レコーダー自体の大きさ、録音時間の長さ、録音物の保存管理方法等、非常に画期的な進化といえる。ICレコーダーが出てくるまでの録音機の録音媒体の主流はカセットテープであり、その本体の大きさはフラッシュメモリとは比較にならないほどの大きさであった。その為、レコーダー自体の大きさがフラッシュメモリーを使用することでペンサイズにまで小型化され、録音時間は大きさに反比例し、数十時間も録音することが可能となった。又、録音物の保存方法として、パソコンにICレコーダーを接続し、パソコンへ情報を移しての保存が一般的である。
ICレコーダーの目的
会議や取引先との商談等での会話の録音や、講義などの録音。後で、内容をまとめるためや、証拠として、パソコンに場所を移動して保存しておくことがある。
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